代理店商材を、ジャンルごとに5項目・各5点で採点した表です。5点が売る側に有利。公開情報で根拠を確かめられない項目は採点せず「評価保留」としています。評価保留があるため、合計点と順位は出していません。
| ジャンル | 報酬 | 継続性 | 解約リスク | 規制 | 将来性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 光回線 | 4 | 3 | 2 | 1 | 3 |
| 格安SIM | 評価保留 | 4 | 評価保留 | 2 | 4 |
| 新電力(電気) | 3 | 5 | 評価保留 | 2 | 4 |
| ウォーターサーバー | 3 | 4 | 2 | 3 | 3 |
| OA機器・複合機(リース) | 評価保留 | 評価保留 | 4 | 4 | 3 |
| MEO対策 | 評価保留 | 4 | 評価保留 | 4 | 4 |
| 蓄電池・太陽光 | 5 | 1 | 3 | 2 | 3 |
| AI業務システム参考・一般論 | 評価保留 | 4(暫定) | 評価保留 | 4 | 5 |
点数は本部が払う額(売上)をもとにしています。営業コストを引いた手取りは「手取りシミュレーター」で自社の数字を入れて確かめてください。点数は2026年9月の調査による暫定値で、根拠が更新されたら改訂します。採点基準は「スコアの根拠」ページで公開しています。
採点の理由と出典
光回線
- 報酬4公開例は1件8万円以上〜10万円超が多いが、数千円の端末案件もあり幅が広い
- 継続性3募集一覧はショット(1回報酬)中心、光コラボ再卸など一部ストック
- 解約リスク2書面受領から8日以内の初期契約解除制度あり。電話勧誘トラブルの相談が増加
- 規制1電気通信事業法で代理店届出・勧誘規制あり。2026年に総務省が悪質代理店の名称公表を検討
- 将来性3FTTH契約数4,099万(2025年3月末、前年同期比+1.6%)
出典
- 光回線の訪問販売パートナー募集:「1件につき8万円以上~」
- 光回線・通信の代理店募集一覧:au光の訪問/テレマ「1件10万円超」、プラチナ光紹介「10万円超」、高速光回線「最大10
- 書面受領から8日以内は初期契約解除できる(大阪府FAQ)
- 2022年施行の消費者保護ルール(説明義務・書面交付・初期契約解除・不実告知の禁止・勧誘継続の禁止・違約金規制など)
- 国民生活センター(2026年7月1日):光回線トラブルの**約6割が電話勧誘**で、電話勧誘の相談は増加傾向
- 過去の注意喚起(光回線の卸売に関する勧誘トラブル 第2弾、2018年)
- 販売代理店(媒介等業務受託者)の届出制度。改正電気通信事業法は2019年10月1日施行
- 販売代理店(媒介等業務受託者)の届出制度。改正電気通信事業法は2019年10月1日施行
- 共同通信(2026年5月28日):総務省が悪質な事業者や販売代理店の名称公表を検討。代理店は届出ベースで全国約12万、委
- 日本経済新聞(2026年8月14日):総務省が多層の販売代理店を問題視。25年度のトラブル1万7,371件(前年度比1,
- 総務省 四半期データ(令和6年度第4四半期=2025年3月末、2025年6月27日公表):FTTH契約数4,099万(前
- 総務省 四半期データ(令和6年度第4四半期=2025年3月末、2025年6月27日公表):FTTH契約数4,099万(前
格安SIM
- 報酬評価保留報酬の形(初回+継続・差益)は公開、金額の公開例なし
- 継続性4通話・通信料の一部を継続手数料として払う例、再販差益の例
- 解約リスク評価保留解約率・戻入ルールの公的データなし
- 規制2光回線と同じ電気通信事業法の規律。2026年の公表検討は携帯も対象
- 将来性4MVNOのSIMカード型1,775万(前年同期比+8.5%)
出典
- 格安スマホ販売代理店:「イニシャル収益とは別に、携帯電話利用者の通話・通信料の一部を『継続手数料』として」支払う。**金
- 格安SIM再販パートナー:報酬は「仕入価格と販売価格の差益」。金額は資料請求
- 取次手数料は「詳細はお問い合わせ」
- 光回線と同じ電気通信事業法の消費者保護ルール・代理店届出制度
- 光回線と同じ電気通信事業法の消費者保護ルール・代理店届出制度
- 2026年の総務省報告書案で、携帯・光回線の悪質業者の公表方針(朝日新聞 2026年6月3日。本文は取得不可、見出しのみ
- 2026年の総務省報告書案で、携帯・光回線の悪質業者の公表方針(朝日新聞 2026年6月3日。本文は取得不可、見出しのみ
- 総務省 四半期データ(2025年3月末):MVNOサービス契約数3,801万(前期比+5.1%、前年同期比+10.3%)
新電力(電気)
- 報酬31件2万円+ストックの公開例
- 継続性5募集一覧の電気・ガス案件は全件ストック型。「契約が終了するまで」払うと明記の例
- 解約リスク評価保留電気・ガスの相談件数は減少傾向だが、解約率・戻入の公的データなし
- 規制2電気事業法の書面交付・説明義務。2026年5月に電取委が小売電気事業者と媒介代理業者に勧告・指示
- 将来性4新電力の販売シェア20.0%→21.9%(2025年3月→2026年3月)
出典
- 個人宅向け新電力の販売代理店:「ご成約1件につき20,000円の手数料」+「オプション付帯でストック収益」、平均契約継続
- 参考(古い二次情報):2016年、船井総研のコンサルタントが「1000世帯切り替えたとしても、月額でおよそ17万円の代理
- 電気・ガス・水道のストック型案件一覧:掲載11件すべてストック型(金額は非掲載)
- 新電力の代理店募集:「お客様とのご契約が終了するまで手数料をお支払いします」
- 国民生活センター(2026年2月10日):電気・ガスとも相談件数は減少傾向。ただし「集合住宅全体の供給契約が変わる」と誤
- 小売事業者の撤退で継続報酬が止まるリスク:2023年3月時点で新電力の約3割(195社)が事業停止・撤退・倒産(帝国デー
- 電力・ガス取引監視等委員会(2026年5月18日):小売電気事業者に業務改善勧告、媒介代理業者に業務改善指示。契約前の書
- (同じ趣旨の過去の勧告資料)
- 資源エネルギー庁 電力調査統計(結果概要):新電力の需要実績シェアは**2024年度19.5%(低圧24.9%)**、2
- 資源エネルギー庁 電力調査統計(結果概要):新電力の需要実績シェアは**2024年度19.5%(低圧24.9%)**、2
ウォーターサーバー
- 報酬3初回1.3万〜2.5万円の相場記事、最大6.4万円の公開例
- 継続性4ボトル1本あたり50〜100円の継続手数料、オプション付帯でストックの例
- 解約リスク2戻入があると明記した記事あり。解約料をめぐる相談が2023年度に前年度比約1.4倍
- 規制3業界固有法なし(特商法等)。国民生活センターが2024年に注意喚起
- 将来性3宅配水市場1,792億円(2024年度予測、前年度比+1.2%)、新規獲得は鈍化
出典
OA機器・複合機(リース)
- 報酬評価保留1件3万〜20万円はまとめ記事(二次情報)のみ
- 継続性評価保留保守の継続報酬の記載は二次情報のみ
- 解約リスク4業界団体が「リース契約は中途解約できません」と明記。小口リース苦情は大きく減少
- 規制4業界の自主規制規則あり。小口リース苦情4,532件(2009年度)→76件(2024年度)
- 将来性3複合機の国内出荷は台数-1.3%・金額+1.1%(2025年)。事務用機器リースは+8.0%(2025年度)
出典
- 相場記事:A4複合機「3〜10万円/件」、A3複合機「5〜20万円/件」、ハイエンド「10〜50万円/件」(2026年4
- 複合機の代理店募集ページ(複数)は報酬額を掲載していない
- 複合機の代理店募集ページ(複数)は報酬額を掲載していない
- リース事業協会の案内:「リース契約は中途解約できません」(合意で解約する場合は残債務を支払う)。小口リースの対象例に複合
- リース事業協会「小口リース取引に係る自主規制規則」の実施状況(2025年6月18日):会員への苦情は2009年度4,53
- 経緯:電話機リースのトラブルを受けた業界対応(2005年)と、複写機の消耗品・ホームページ作成など電話機以外への広がり(
- JBMIA(ビジネス機械・情報システム産業協会)集計を報じた記事(2026年2月23日):複写機・複合機の2025年国内
- リース事業協会「リース統計(2025年度)」(2026年5月28日):事務用機器のリース取扱高は前年度比+8.0%、リー
MEO対策
- 報酬評価保留マージン率(最大40%・50%以上)は公開、元の単価が不明。1件最大76.7万円は1社の割賦型のみ
- 継続性4募集一覧のMEO案件はほぼ全件ストック型。支払期間の公開は少ない
- 解約リスク評価保留解約率・苦情の公的データなし
- 規制4業界固有規制なし。2023年10月施行のステマ規制(景品表示法)が口コミ施策に関係
- 将来性4市場190億円(2023年)→306億円(2028年予測)。提供会社の調査のため1点下げ
出典
- MEO関連の代理店募集一覧:「マージン50%以上」「最大40%」などの率の掲載はあるが、元の単価は非掲載
- 1社のプレスリリース(2025年5月29日):割賦販売方式で「1件あたり最大76.7万円」、12〜36ヶ月の割賦期間後に
- MEOツールの代理店募集:「ストック型報酬モデルが基本」
- 参考(提供会社のブログ):月額ストックでも半年後に解約やクレームが増えると指摘
- ステルスマーケティング規制:2023年10月1日施行、景品表示法第5条第3号の告示。広告主が第三者に依頼した投稿も対象
- GMO TECH/デジタルインファクト調べ(2023年8月4日):国内MEO市場は2023年190億円(前年比約1.2倍
- 同調べ(2021年3月17日):2020年80億円(推計)
蓄電池・太陽光
- 報酬5成約1件30万円、アポ1件約35万円、1件40万円以上の公開例
- 継続性1商品が1回購入型。公開案件の報酬は成約・アポ1件ごと
- 解約リスク3訪問販売は8日間のクーリング・オフ。購入型のため、その後の継続解約は起きにくい
- 規制2特商法(訪問販売)。2024年8月に蓄電池・太陽光パネルの訪問販売業者へ業務停止命令。国民生活センターの注意喚起あり
- 将来性3定置用蓄電システムの出荷15.4万台(2025年度、前年度比97%)
出典
- 太陽光発電の代理店募集一覧:「蓄電池・V2H・太陽光発電の営業代理店 成約1件30万円」「太陽光発電用地の開拓 1件40
- 太陽光・蓄電池のアポ取得:「1件あたり約35万円」「粗利の35%以上が報酬」
- 訪問販売・電話勧誘販売のクーリング・オフは8日間(神奈川県の解説)
- 国民生活センター(2021年6月3日):家庭用蓄電池の相談 2016年度325件→2020年度1,314件。「今日限り」
- 中国経済産業局(2024年8月6日):蓄電池・太陽光パネル・エコキュート等の訪問販売業者に、特商法に基づき3か月の業務の
- JEMA 蓄電システム自主統計(2026年6月5日):系統連系型の定置用蓄電システム出荷は2025年度15.4万台(前年
(参考)AI業務システム(紹介型)
- 報酬評価保留還元率(年間利用額の15〜35%)の公開例はあるが、円での金額例なし
- 継続性4(暫定)継続利用中は払い続ける継続報酬の公開例。確認できた例は少ない
- 解約リスク評価保留法人向けSaaSの解約率の公的データなし
- 規制4販売・勧誘に関する業界固有規制なし。AI法(2025年)は推進法で、事業者には協力の責務
- 将来性5国内AIシステム市場1兆3,412億円(2024年、前年比+56.5%)、2029年に4兆1,873億円の予測(IDC Japan)
この行は紹介型のAI業務システム全般の一般論です。CC AGIの条件ではありません(本部確認中)。
出典
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